道の島航海記

沖縄-鹿児島間(道の島)-単独カヌーの航海記

道の島 (みちのしま)
奄美諸島のことを言う。与論島・沖永良部島・徳之島・請島・与路島・加計呂麻島・奄美大島・喜界島と、沖縄から鹿児島への海上の道しるべのように飛び石状に連なったところから、呼ばれた。沖縄民謡の『上り口説』に「伊平屋渡立つ波押し添へて 道の島々見渡せば 七島渡中も灘安く」と歌われる。

吐火羅列島をカーヌで航海した野元尚己さんの画像です。
画像はランダムにかわりますが、同じ画像の場合もあります

 

平成12年6月17日に沖縄(宜野湾市)を出発した野元尚巳さんは、
平成13年9月19日、午後3時、磯海水浴場に無事到着いたしました

お陰様で「道の島航海記」は無事完結しました。    

「道の島航海記」の詳細
主人公の 野元 尚巳さん

航海でのメール交信記録(画像有り)
   2000年  6月 / 7月 / 8月 /9 月 /1 0月
   2001年  8 月 / 9月   (再開分)

 

「道の島航海記」・番外編(カヌーが、立ち寄っていない島々)


/ 道の島航海記の詳細 へ / ラジオ喜界島/ 黒糖一番館へ /