ラジオ 喜界島   僕たちの放送局


喜界町行事予定より
(ちょっと重たいです)

十五夜

なぜか満月には叫びたくなる
島の月夜を是非一度

・新原恭子さんに頂いた曲、
喜界島の「島遊び」からイメージして出来た曲。「途切れないように 必死で口ずさんだ唄は いつの日か託された(伝言)メッセージ、甘い黒砂糖 閉じこめ続けた思いは 時を越え あなたに届け.......」

恋 紬 川畑さおり



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 奄美唄掛け文化保存会

平成16年12月2日に開催された時のビデオで、めずらしい唄が満載です。

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リンク集 奄美ミュージアム
奄美島唄の世界
旅の空から
がじゅまる
黒砂糖の「みちのしま農園」


AL機内誌・スカイワードに載りました(画像は2011年3月号より転載)
取材の様子を載せました。11.4.9
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十五夜

音楽が流れない方は下記をクリックして直接開いて下さい。
十五夜

      十五夜   作詞・作曲・唄 新原恭子


悲しみは胸に抱きしめて 巡り来る喜び重ねていこう

此処に来た思い 戻れない自尊心
誤魔化したくはない 諦めたくない

目をつぶる心に広がる海
永遠になる波、子守唄

君想う 海の見えぬ街で
月明かり 懐かし いつか帰ろ

夢栄え 小さな花を見て 風に立つ阿壇のようになれと
遠い日の記憶を辿って 君と唄い踊る十五夜の下

盛り土の上に書かれた輪の中で
戦いは裸でする物と知った

数知れぬ涙は何処に向かう
永久に溶け込む 誰も知るものはない

途切れないように 必死で口ずさんだ唄は
いつの日か託された伝言
甘い黒砂糖 閉じこめ続けた思いは
時を越え あなたに届け

耳にすむ 麗しシマ言葉 声高く笑う皺くちゃな顔
遠い日の記憶を辿って 君と唄い踊る十五夜の下

又拝も 来年の今頃 節や水車 巡り逢わそ

太鼓が響く
大地が揺れる
星が息潜める夜に

           
              このCDの演奏者及び唄者は下記の方です。(敬称略)
                      作詞・作曲・歌  新原 恭子
                   

                 転載・複製はご遠慮下さい。

川嶺 (2017.7.15
城久 (08.1.1)
上嘉鉄 (05.1.30)
中里 (05.1.30)
志戸樋 (05.1.30)
小野津 (05.1.30)
坂嶺 (05.1.30)
早町小学校 (05.9.25)
ライブハウス「サバニ」
フリムン徳さんの
「エッセー」と講演11.4.20

アカショウビン・ビデオ

喜界町八月踊り保存版について

一昨年度から喜界町の事業で町全体の集落の八月踊りの保存を進めていました。内容は各集落の行事風景や景観などと、その集落の「八月踊り」を収めたDVDです。実施集落の全部がそろいましたので、実費にて配布いたします。DVD本体の代金は1,500円で送料等が実費で掛かります。こちらから販売しています。

 

 
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